助産師を辞めたい!辞めたい理由ベスト3とは?

助産師を辞めたい!辞めたい理由ベスト3とは?

昔は産婆さんと呼ばれていた助産師。

お産の介助を行うだけではなく、妊娠・出産・産後のケアまで、妊産婦と赤ちゃんの健康をサポートする女性限定の仕事です。

 

助産師は国家資格ですが、受験には看護師の資格を所持しているか4年制の看護大学や看護専門学校で学ぶ必要があるため、看護師から助産師にキャリアアップする方も少なくはありません。

 

しかし、せっかく助産師になっても、仕事を辞めたいと思う方は珍しくないようです。

助産師を辞めたいと思う理由はどういったものなのでしょうか。

 

そこで今回は、助産師を辞めたい理由ベスト3をご紹介していきます。

 

助産師を辞めたい理由ベスト3は?

助産師を辞めたい!辞めたい理由ベスト3とは?

第3位:激務に耐えられなくなった

助産師の勤務先は様々ですが、共通していることはお産には昼も夜もなく、どんなに忙しく分娩が集中してしまっていても即座に対応しなければならないということです。

陣痛が起きている妊婦さんに「混み合ってるのでしばらくお待ち下さい」とは言うわけにはいきませんね。

比較的お産が軽い方もいれば、難産だという方もいます。

 

しかし、陣痛の真っ只中という妊婦さんにとって楽なお産などはありませんし、助産師がお産をコントロールすることもできません。

助産師は通常分娩であれば、医師同様に分娩介助ができる資格になりますが、その分お産が立て込んでしまうと休む暇もないというのが現実です。

 

現在は産婦人科の数が少なくなっていることもあり、妊産婦がひとつの機関に集中してしまうため、常に忙しいとも言えるでしょう。

休みや休憩もなかなか確保できない激務に、心身ともに疲弊してしまい辞めたいと考える助産師も少なくはないようです。

 

第2位:人間関係がうまくいかない

助産師は看護師資格も取得していることになりますが、立場としては看護師でも医師でもない、お産に特化した特殊な役割の職業です。

職場環境によって差はあるものの、看護師とも医師とも連携を図らなければならない立場

 

ですが、看護師や医師と上手くいかないと悩む助産師もいます。

助産師は女性限定の職業ですし、看護師を経験してから助産師に転身する方も少なくはありません。

 

しかし、看護師と助産師では圧倒的に看護師の人数が多く、立場が変わったことをきっかけに看護師グループから弾かれてしまったり、職場内でのイジメに近いこともあるようです。

 

また、医師と同様に分娩介助が行えるものの、医師がいる場合には医師の指示に従うのが一般的。

中には助産師を見下している医師もいますから、助産師の意見には耳も貸さないというケースも少ないそう。

看護師と医師の板挟みになってしまう助産師もいるようですね。

 

新人助産師場合は、先輩助産師の指導が厳しくてついていかれないと助産師を辞めたいと考える方もいらっしゃいます。

 

第1位:辛いお産に立ち会うことが多い

助産師を志す方は、無事に出産を終えて元気な赤ちゃんと幸せそうなお父さんお母さんの微笑ましいイメージを抱いている方が多いでしょう。

 

しかし、実際には胎児が健康に育たなかったり、母体が危険にさらされるということもあります。

赤ちゃんを授かった妊婦さん全員が、無事に出産できるわけではないという現実もあります。

こういった辛いお産に立ち会い、介助することも助産師の仕事

 

母子ともに健康なお産だけならば、激務にも耐えられるという方もいるでしょうけれども、悲しいお産が続いてしまうと助産師も落ち込んでしまうことは珍しくありません。

それでも他の妊婦さんには明るく接しなければならない。不必要な不安を抱かせてはならない。という切り替えが難しい場合もあるでしょう。

 

そういった理想と現実の差に耐えられず、助産師を辞めたいという方もいます。

 

助産師を辞めたい人の声

助産師を辞めたい!辞めたい理由ベスト3とは?

20代女性:Iさん

Iさん
看護大学に通い看護師と助産師の資格を取得しました。

助産師志望だったので看護師は経験せずに、産婦人科に助産師として就職しました。

産婦人科は忙しくて大変だとは聞いていたものの、実際に仕事を始めてみると予想以上の慌ただしさに最初から選択を間違えたかも。と後悔したくらいです。

覚えることの多さと仕事量の多さ、急な出産になることなども多く、現実の厳しさに落ち込むことが多かったです。

それでも、いつかは慣れると気を張ってきましたが、疲労もストレスも限界に来ていたんだと思います。

イライラが募ってしまったことで、妊婦さんへの対応が悪くなってしまい、先輩や医師からもお叱りを受けました。

「妊娠も出産もした経験がない子には妊婦の不安は分らない」と言われてしまうと、返す言葉もないのですが、出産経験がなくても立派に助産師を務めている方はいます。

忙しいことは言い訳にならないと思いますが、余裕のない現場には元々向いてはいなかったのでは?と助産師を辞めようか悩んでいます。

30代女性:Yさん

Yさん
産婦人科の看護師を経て助産師になりました。

看護師時代にも様々な経験は積んできたつもりでしたし、幸せな妊娠・出産ばかりではないことは目の当たりにしてきたつもりです。

しかし、看護師はあくまで看護という役割でしたので、助産師になってみて立場の厳しさを痛感しています。

助産師に介助できることは普通分娩のみですので、少しでも赤ちゃんやお母さんに危険や異常があれば産科の医師に委ねなければなりません。

医師によっては助産師を邪魔にする先生もいますし、看護師とも溝ができてしまっているような気がします。

少しでも出産の手助けができればと助産師になりましたが、自分の居場所のなさや必要性を考えてしまい、看護師のままでも良かったのではないかと思うようになってしまいました。

医療現場から離れようとは思いませんが、助産師を続けていくかは悩んでいる最中です。

30代女性:Tさん

Tさん
結婚前も助産師をしていましたが、私自身も妊娠出産を経験して助産師に復帰しました。

以前は総合病院の助産師でしたが、現在は個人のレディースクリニックに勤めています。

クリニックの規模が大きくないこともあるのですが、医師は1名・助産師が2名・看護師が数人という体制なため、常に妊婦さんで一杯の状態ですね。

出産は予定通りに行かないことも多いですし、重なるときは重なります。

勤務時間外だからといって産気づいている妊婦さんを放っておくわけにもいきません。

私もまだ子どもが小さく、保育園に預けて助産師に復帰しましたが、夫とは仕事について喧嘩になることが多くなりました。

仕事を優先するのか、子どもや家庭を優先するのか、選択を迫られています。

助産師の仕事にはやりがいを感じてはいますが、子どもや家庭と天秤にかけるとやはり助産師を辞めるべきなのかもしれません。

 

大きな病院ほど助産師の人間関係は難しいようです。

小さな産院やレディースクリニックであれば和気あいあいということも少なくないのですが、序列が明確な職場では助産師は居心地が悪いかもしれませんね。

 

向き不向きはあるでしょうけれども、助産師は自分で助産院を開業することもできますし、職場が合わないからと辞めてしまうのはもったいないとは思いますね。

助産師の数は決して多くはないので、キャリアを活かせる選択肢はたくさんあると思います。

 

こんな人は助産師に向いていない!

助産師を辞めたい!辞めたい理由ベスト3とは?
  • 子どもが好きではない人
  • 体力に不安がある人
  • 落ち込みやすく引きずってしまう人
  • 短気な人
  • 人とのコミュニケーションが苦手な人

 

出産の介助だけではなく、妊婦さんや新生児・乳児のケアやサポートも行う助産師。

当然のことではありますが、子どもが好きではない人には不向きな仕事です。

 

産前・産後の女性はメンタルも不安定になりやすいですし、不安や心配を軽減してあげるのも大切な役割。

そういった面から、人とのコミュニケーションに苦手意識がある人や、短気な人にも向いている職業ではありません。

 

また、正常な出産ばかりではなく辛い場面に遭遇することも少なくありませんし、仕事そのものがハードといえるので心身ともに健康で気力や体力に自信があるという人でなければ務まらないでしょう。

 

助産師を辞める時の退職理由は?

助産師を辞めたい!辞めたい理由ベスト3とは?

その1:健康上の理由

お産は時間や曜日を選びません。

また、不思議と何人も出産が重なることも珍しくはないもの。

助産師は赤ちゃんを取り上げるだけではなく、妊婦さんの健康状況やメンタルケアや産後のアドバイスなども行うため、とても仕事量が多い職業です。

 

出産はとても長い時間がかかるケースも多いですし、助産師も気が抜けない状況が続くことがありますね。

妊婦さんや赤ちゃんの健康も大切ですが、忙しすぎるがゆえに助産師が体調を崩してしまうということもあります。

 

ハードワークに耐えきれない、健康を害してしまうということは、助産師を辞める理由の筆頭に挙がるかもしれませんね。

周囲も助産師の忙しさは理解しているでしょうし、何より健康不安を抱えた医療関係者に患者を任せられないということもあるので、退職理由としては十分通用すると思います。

 

ただし、人手不足が深刻な世界ですので退職願を出してから、実際に辞められるまでには半年以上かかることも少なくないようです。

限界を迎える前に熟考しておくのも大切ですね。

 

その2:一般の看護師へ戻る

助産師はどういった経緯で資格を得ていても、必ず看護師資格を有しています。

看護大学や看護専門学校から直接助産師として就職した場合でも、看護師資格は持っていますね。

 

助産師として続けていくことが難しいと感じたなら看護師に転職する方法もあります。

どちらも命を預かる職業ですし、シビアな世界であることは変わりありません。

 

しかし、助産師という妊婦さんや赤ちゃんに限定された仕事に限界を感じたのであれば、看護師へ戻ることを視野に入れてもいいかもしれませんね。

助産師としてではなく、幅広くの現場に携わりたい。ということも立派な退職理由になるのではないでしょうか。

 

最初から助産師になった方も、看護師を経て助産師になった方もいらっしゃるでしょうが、向き不向きは実際に現場で働いてみなければ分からないものです。

やはり退職までには時間がかかるかもしれませんが、自分のやりたい仕事を押し通す強さも必要だと思います。

 

その3:自身の妊娠や出産

助産師自身の妊娠・出産は、女性限定の職業だからこそ通用する退職理由です。

仕事を辞めたいと思うときにタイミングが合うとは限りませんが、妊娠や出産を理由の退職届けは比較的受理されやすいと思います。

助産師が働く環境は、いわば妊婦さんや赤ちゃんに特化した職場。

 

妊婦には激務であることは周知の事実ですし、万が一妊娠中の助産婦や胎児の健康を害したとあっては病院も信用も失ってしまいます。

引っ越しや転居などの理由では退職を引き止められたという例もあるようですが、妊娠・出産に待ったはかけられませんね。

 

この場合も急に辞めるとなると職場は人手不足に陥ってしまうでしょうから、早めに退職を申し出る方が円満に退職できると思います。

 

実際に助産師を辞めた人の声

助産師を辞めたい!辞めたい理由ベスト3とは?

20代女性:Tさん

Tさん
新卒で助産師になりましたが、指導についてくれていた先輩助産師がきつい人で、音を上げてしまいました。

仕事の多さに少しでももたついていると怒鳴られましたし「向いてない」「あなたにはムリ」と貶されてばかりいましたね。

看護師は看護師でグループができてしまっていますし、助産師は人数が少ないので相談する相手もおらず、家に帰ると泣いてばかりいました。

妊婦さんやお母さん、赤ちゃんの前ではいつも優しそうにしているだけに、二面性がとても怖く感じましたね。

助産師として出産の介助に立ち会う際も萎縮してしまって上手くできず、医師からも「退いていて」と言われることが多くなってしまいました。

結局ストレス性の胃潰瘍になってしまい、助産師を辞めることを決意しましたが、退職届けを出した反応が「やっぱり続かないじゃない」でした。

職場を変えて助産師を続けることも考えますが、今はまだ勇気が出ずフリーターをしています。

20代女性:Aさん

Aさん
助産師は妊婦さんと胎児の健康を重視しますし、リスクの少ない出産ができるように日常生活や体重の管理などのアドバイスをすることも多いです。

しかし、妊娠中でもタバコやお酒が辞められない、体重が増えすぎてしまっていたり妊娠中毒症の兆候がみられる妊婦さんには、体や胎児への影響を話すこともあります。

改善に努めてくれる妊婦さんもいらっしゃいますが、中には逆ギレさる妊婦さんも珍しくはなかったです。

また、赤ちゃんに対して愛情を注げないお母さんや、他の方は後回しにしてとにかく自分を優先して欲しいという方などもいらっしゃいました。

妊娠中や出産前後は不安定になりやすい傾向はありますが、度を超した要求も少なくはなく、ヒステリックに声を荒げる方も珍しくはなかったんです。

モンスターママと呼ばれるのでしょうが、助産師としてこういったお母さん方とどう関わっていけばいいのか正解が見つからず、退職を選びました。

30代女性:Hさん

Hさん
結婚を期に夫の郷里に帰ることになったため、仕事を辞めることになりました。

ですが、結婚が決まってすぐに退職届を出したにもかかわらず、もう少し先延ばしにできないかと言われましたね。

単身での引っ越しが理由ならまだしも、結婚に水を差すような言動はさすがにショックでした。

確かに産院の数も少なくなっていますし、助産師の人数も決して多くはないので人員の補充が大変なのは分かるんですが、辞めざるをえない事情もあることは汲んで欲しかったです。

円満に退職して新生活を始めようと思っていましたが、職場での引き止めに疲れてしまいマリッジブルーに陥ってしまいました。

当時は婚約者だった夫や家族に励まされて、乗り切ることができましたが、退職届を出してから辞めるまでの数ヶ月は本当に辛かったです。

現在は夫の郷里で暮らしていますが、助産師に復職しようとは思えません。

 

助産師は絶対数が少ないために、辞めたいと退職を願い出ても引き止められることが多いようです。

退職届を出してから、辞めるまでには半年~1年もかかる場合もあるそう。

 

せっかく取得した助産師の資格を活かさないのはとてももったいないことではありますが、激務やストレスで体調を崩してしまう助産師も多いです。

産院や産婦人科だけが助産師の活躍の場ではありませんので、ムリをせずに続けられる環境の職場を見つけることが大切かもしれませんね。

 

まとめ

助産師を辞めたい!辞めたい理由ベスト3とは?

今回は、助産師を辞めたい理由ベスト3をご紹介しました。

出産は喜ばしいことであることですし、そのサポートができる助産師はとてもやりがいのある仕事だと思います。

 

しかし、職場環境や勤務形態に悩む助産師はとても多いです。

助産師の資格を持っていれば看護師に転職することも可能ですし、不妊治療を専門にしたクリニックや製薬会社・医療機器メーカーなど、幅広い選択肢があります。

直接分娩の介助を行わなくとも、助産師の資格を活かせる職業はたくさんあるでしょう。

 

医療に携わる仕事ですから、助産師として働き始めたときにも楽な仕事だと考えている方は少ないでしょうけれども、自身の生活や心身の健康を損なうようであれば転職も視野に入れてもいいかもしれません。

間接的にでも、赤ちゃんやお母さんのサポートをする方法はあるのではないでしょうか。

 

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